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「文化・経済フォーラム滋賀」提言

• 「文化・経済フォーラム滋賀」からの提言を掲載しています。

• 2024年（令和6年）

  地域拠点「劇場・文化ホール」～多様な人材の活躍が地域を変える、未来を創る～

  2023年（令和5年）

  博物館は地域社会に貢献できるのか―近江国の文化財をどのように継承し活用するか、博物館の使命とは―

  2022年（令和４年）

  創造の現場に若い世代の活躍の場をつくり、地域の原動力に

  2021年（令和３年）

  アートを地域のプラットフォームに
  〜文化と経済の連携を深める新しい視点の探究〜

  ＊概要版もあります。こちら

  2020年（令和２年）

  文化で滋賀を元気に！多様な人材を育む地域活動の推進
  〜アートを媒介として地域の人々を繋ぐ地域コーディネーターの育成と活躍の場の創造〜

  2019年（平成３１年）

  地域とアートをつなぎ、新たな文化を育む

  2018年（平成３０年）

  地域文化を育む、新たな観光を創造する

  2017年（平成２９年）

  世界遺産、無形文化遺産、世界農業遺産の登録等への取組みを
  ～地域の文化遺産を見直し、グローバルな評価へ～

  2016年（平成２８年）

  新生美術館計画の実現と滋賀の魅力の発見･発信へ

  2015年（平成２７年）

  自然・歴史・暮らしが統合された地｢近江｣の発信を
  ～“近江遺産”“近江八百八景”から日本遺産そして世界遺産へ～

  2014年（平成２６年）

  滋賀の文化を発信する国民文化祭を早期に、スポーツイベントと連携した開催へ

  2013年（平成２５年）

  文化・芸術・ビジネスの見本市としての国民文化祭へ

  2012年（平成２４年）

  文化ビジネスの開発で滋賀の文化と経済に新展開を