2020年7月12日
あわうみ若鮎俳句コンクール
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- あわうみ若鮎俳句コンクールは、高校生の皆さんに俳句を作っていただき、それを作品として発表していただくものです。多くの皆さんの応募をお待ちしています。
兼題
四季雑詠(四季の動植物、時候、生活など題材は自由です)
応募資格
滋賀県内に在住または通学している高校生
応募
応募期間:令和2年7月1日(水)~8月31日(月)〔当日消印有効〕
応募料:無料
応募数:1人3句まで
応募作品:他のコンクール・同人誌・新聞等に未発表の、応募者本人による作品に限る
- 応募方法:
◇LINEで応募下のQRコードから、『あわうみ若鮎俳句コンクール』LINEアカウントを友だち追加してご応募ください。
◇ウェブで応募
こちらのフォームからご応募ください。
◇郵送で応募
応募用紙に必要事項を記入の上、下記住所にご送付ください。〒520-0806 大津市打出浜15-1 (公財)びわ湖芸術文化財団 地域創造部 滋賀県文学祭担当宛
注意事項
※出品後の訂正はできません。また、応募用紙は返却しません。
※記載の個人情報は、結果通知等のご案内に使用します。また、入賞、入選者については、個人情報の一部を配布物、ホームページ等に掲載するほか、報道関係等の関係者へも資料提供することとなりますので、ご承諾の上ご応募ください。
※応募作品の著作権は応募者に帰属するものとしますが、主催者は、広報などに必要な場合は、応募作品を使用できるものとします。
※記載事項に偽りがある場合や、応募作品が自作の未発表作品でなかった場合は、賞が決定したあとでも入賞を取り消す場合があります。
賞
若鮎大賞・特選・入選
選考委員:滋賀文学会・俳句部門理事
選考結果:令和2年10月下旬。入賞者のみに通知します。
受賞作品はホームページ等で発表を予定しています。
※筆名(ない場合は氏名)・高校名・作品を掲載します。
表彰式および記念講演会
◇日時
令和2年11月8日(日) 午後1時から
◇会場滋賀県立図書館 大会議室(大津市瀬田南大萱町1740-1)
◇記念講演会演題:「近江と芭蕉~琵琶湖に魅せられた俳聖~」
講師:滋賀文学会会長・フォトエッセイスト 岡本 光夫 氏
※入場無料。定員50名。事前申込制。
電話(077-523-7146)かメール(awaumi@biwako-arts.or.jp)からお申込みください。
申込期間:10/24(土)~11/6(金)
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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、表彰式および記念講演会は中止になる場合があります。ご来場にあたっては、びわ湖芸術文化財団のホームページ等で事前の確認をお願いします。
※ご来場の際はマスクをご着用ください。
※発熱または風邪の症状のある方のご来場はお断りします。
あわうみ若鮎俳句コンクールの受賞者
あわうみ若鮎俳句コンクールの受賞者が決定いたしました。
受賞者の詳細はこちら
お問合せ先
(公財)びわ湖芸術文化財団 地域創造部 tel 077-523-7146